マーベロンとは

マーベロン(Marvelon)は、Organon社が販売しているEthinylestradiol(エチニルエストラジオール) 0.03mgと、Desogestrel(デソゲストレル) 0.15mgの成分を持つ低用量ピルです。

男性ホルモン様作用の弱い第三世代の黄体ホルモンが配合された低用量ピルで、ホルモンバランス変化による体重変化や、ニキビの発生が少なく、不正出血を起こしにくいのが特徴です。

また、トリキュラーなどと違って、ホルモン含有量が一定の一相性ピルなので、飲む順番を間違うということがありません。

マーベロンの種類

マーベロンには、マーベロン28(Marvelon28)マーベロン21(Marvelon21)の2種類がありますが、どちらも薬の成分は同じです。

マーベロン28とマーベロン21の違いは、7錠分の飲み忘れ防止の偽薬(プラセボ)がついているかどうかです。

飲み忘れが心配な場合は、プラセボ付きのマーベロン28がいいとは思いますが、低用量ピルの服用に慣れてきて、偽薬を飲まずに捨てているという場合には、エコを考えてマーベロン21でもいいかと思います。

以前はマーベロン21のほうが若干値段が安かったのですが、今は同じ値段になっています。

マーベロンのジェネリック薬

マーベロンのジェネリック薬には、ノベロンという低用量ピルがあります。

ただ、ノベロンを扱っている輸入代行業者K社の価格を見ると、安くはないです。

ジェネリックであるノベロンより、本家のマーベロンのほうが安いので、オオサカ堂で本家のマーベロンを購入したほうがいいかと思います。

ジェネリック薬は安ければいいですが、価格に違いがなければ、本家の医薬品を購入したほうが無難ですね。

マーベロンと同じ成分の超低用量ピル

マーベロンと同じ成分でエストロゲンの量が少ない超低用量ピルに、マーシロン28(Mercilon28)マーシロン21(Mercilon21)いうのがあります。

この2種類の違いは、7錠分の飲み忘れ防止の偽薬(プラセボ)がついているかどうかです。

マーシロンは、マーベロンと同じ成分で、黄体ホルモンDesogestrelが0.15mgと同じなのですが、卵胞ホルモンのEthinyloestradiolが、マーシロンは0.02mg、マーベロンが0.03mgとなっています。

マーシロンのジェネリック薬

マーベロンの超低用量ピル版であるマーシロンのジェネリック薬に、フェミロンというのがあります。

フェミロンはマーシロンのジェネリック薬なので、Ethinylestradiol を0.02mgに抑えた超低用量ピルになります。

フェミロンを扱っている輸入代行業者K社の値段を見ると、本家のマーシロンのより高いので、オオサカ堂で本家のマーシロンを買ったほうが遥かに安いです。

なので、わざわざ、マーシロンのジェネリック薬であるフェミロンを購入する意味はないかと思います。

ジェネリック薬は安ければいいですが、価格での優位性がなければ、本家の医薬品を購入したほうが無難ですね。